白井市議会 2020-02-13 令和2年第1回定例会(第1号) 本文 開催日: 2020-02-13
第5条、債務負担行為をすることができる事項、期間、限度額は、令和2年度に千葉県企業局と契約を締結する上下水道料金徴収一元化に伴うシステム開発等負担金について、令和3年度から6年度までの期間として、限度額2,786万8,000円、上下水道料金徴収一元化実施後の収納データ提供業務について、令和2年度から3年度までの期間として、限度額231万円と定めるものです。 361ページをごらんください。
第5条、債務負担行為をすることができる事項、期間、限度額は、令和2年度に千葉県企業局と契約を締結する上下水道料金徴収一元化に伴うシステム開発等負担金について、令和3年度から6年度までの期間として、限度額2,786万8,000円、上下水道料金徴収一元化実施後の収納データ提供業務について、令和2年度から3年度までの期間として、限度額231万円と定めるものです。 361ページをごらんください。
案1として、「公共施設の使用料見直しについて審議」、案2として、「公共施設の使用料を見直し 船橋市行財政改革推進プランの一環で」、案3として、「小中学校の外壁剥落防止工事等を前倒しへ 国の財政支援制度を活用」、案4として、「令和3年1月からの上下水道料金徴収一元化に向け県と協議」、というような4案を示させていただいている。 ○委員長(つまがり俊明) お聞きのとおりである。
令和3年1月からの上下水道料金徴収一元化につきましては、議員のおっしゃるとおり、市民の利便性を高めるとともに、事務の効率化や経費削減等、行財政改革の一端を担うものと考えております。 下水道使用料につきましては、これまでも定期的な見直しを行ってまいりましたが、汚水処理経費の不足分を一般会計からの多額の繰入金で補うことで値上げを据え置いてきた経緯がございます。
千葉県水一元化に伴う徴収データ移行業務委託について伺うという質疑に対し、県営水道の供給区域、千葉ニュータウン地区は、現在水道料金と下水道使用料を別々に徴収しているが、市民の利便性向上、徴収コストの削減及び下水道使用料の徴収率向上を図るため、平成33年1月から上下水道料金徴収一元化を実施する予定である。
──┼──────┼────────────────┼────┼─────────────┤ │ 5 │陳情第20号 │みんなの掲示板の運用方法の改善に│ 不採択 │採択 = 共産 市民 │ │ │ │関する陳情 │ │(継続 = 市民 民主) │ └──┴──────┴────────────────┴────┴─────────────┘ 2.上下水道料金徴収一元化
千葉県水道局との上下水道料金徴収一元化についてお伺いします。 千葉県水道局との上下水道の料金徴収一元化は、収納率の向上のほか、業務の効率化や市民サービスの向上を図る上で重要な課題と捉えており、我が会派でも、これまで当局に対していろいろな質問をしてきたところであります。
加えて、市民の利便性や収納率の向上を図るため、平成30年1月からの上下水道料金徴収一元化の実施に向け、千葉県水道局が開発するシステムについて、本市分の負担並びにデータ移行を行うとともに、請求や支払に関する変更点について事前に市民周知を行います。なお、下水道事業の運営については、より一層の経費の節減と管理の効率化を図り、健全な下水道経営に努めてまいります。 17ページをお願いいたします。
4、その他でございますが、まず(1)今後の予定といたしまして、説明資料に記載のとおり、4市ごとでの規約の制定に関する協議の議決や債務負担行為の設定、千葉県が事務の受託に関する規約の議決、県市双方で規約の告示、協定書の締結、市民周知などを行い、平成30年1月に上下水道料金徴収一元化を実施する予定でございます。
また、自転車レーンや自転車駐車場の整備が推進されるとともに、利用料金についてのコンビニ等の納付手法の導入による市民の利便性向上につながる施策が実施されたほか、市内公園施設の長寿命化計画策定のための調査や上下水道料金徴収一元化の導入準備など施策効果の期待できる事業が実施され、評価するものであります。
また、平成30年1月を目途とする千葉県水道局との上下水道料金徴収一元化、これを実現させまして、さらなる市民サービスの向上と収納率の向上、これを図っていきたいと考えております。 以上でございます。
まず、補正理由でございますが、下水道使用料等のコンビニエンスストア収納業務について、千葉県水道局との上下水道料金徴収一元化に伴う収納件数の減少を見据え、収納単価の上昇と収納委託業者を変更するたびに負担が生じるシステム改修費を抑制するため、契約期間をこれまでの単年度契約から複数年度契約に改め、平成29年度から33年度まで、5年間の債務負担行為の設定をお願いするものです。
(5)上下水道料金徴収一元化の早期実施に向け、千葉県水道局が開始するシステムに本市が保有するデータを移行するための抽出及び移行テストを行います。 (6)より一層の経費の節減と管理の効率化を図り、健全な下水道経営に努めてまいります。 (7)河川などの水質保全と農村生活環境の向上を図るため、農業集落排水施設により汚水処理を行います。 次に、69ページをお願いいたします。
加えて、市民の利便性や収納率の向上を図るため、上下水道料金徴収一元化の早期実施に向け、千葉県水道局が開発するシステムに本市が保有するデータを移行するための抽出及び移行テストを行います。 なお、下水道事業の運営については、より一層の経費の節減と管理の効率化を図り、健全な下水道経営に努めます。 17ページをお願いいたします。
91 ◯建設局次長兼水道局長(永名淳悟君) まず、収入についてですが、県水道局との上下水道料金徴収一元化を進めることにより、下水道使用料の収納率の向上を図ってまいります。
次に、今後の取り組みについてですが、下水道使用料につきましては、県水道局との上下水道料金徴収一元化を進めることにより、収納率の向上を図ってまいります。 また、浄化センターなどの包括的民間委託を引き続き実施することで、業務の効率化を図り、汚泥から発生する消化ガスの活用による光熱費などの削減により、利益の確保を図るとともに、資本費平準化債の発行の抑制に努め、経営の健全化を推進してまいります。
五つ目として、市民の利便性や収納率の向上を図るため、上下水道料金徴収一元化の早期実施に向けた取り組みを進めてまいります。 なお、より一層の経費の節減と管理の効率化を図り、健全な下水道経営に努めてまいります。 私からの説明は以上でございます。各部の職員紹介及び事務事業につきましては、所管部長より説明させていただきます。
また、自転車レーンや自転車駐車場の整備が推進されるとともに、利用料金についてコンビニ等の納付手法の導入による市民の利便性向上につながる施策が実施されるほか、市内公園施設の長寿命化計画策定のための調査や上下水道料金徴収一元化の導入準備など、施策効果の期待できる事業が盛り込まれており評価するものです。
(5)市民の利便性や収納率の向上を図るため、上下水道料金徴収一元化の早期実施に向け、新たに千葉県水道局が開発するシステムに本市が保有するデータを移行するための抽出業務を行ってまいります。 (6)より一層の経費の節減と管理の効率化を図り、健全な下水道経営に努めてまいります。 次に、68ページをお願いいたします。 2の予算額の概要です。
加えて、市民の利便性や収納率の向上を図るため、上下水道料金徴収一元化の早期実施に向け、新たに千葉県水道局が開発するシステムに、本市が保有するデータを移行するための抽出業務を行います。 また、下水道事業の運営については、より一層の経費の節減と管理の効率化を図り、健全な下水道経営に努めてまいります。 17ページをお願いします。
最後に、下水道使用料の確保に向けた取り組みについてですが、これまで、下水道使用料の確保に向け、市水道局との上下水道料金徴収一元化や滞納者に対して夜間、休日などの戸別徴収や差し押さえなどを行い、未収金の回収に努めているところであります。